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スパンコールな波際

溺れるほどの愛を君に送る

アイドルを追って東北から関東へ引っ越した話。

あけましておめでとうございま~~~す!!!(遅)

お久しぶりです。いや~年明けましたね。私も例に漏れず京セラドームで天使たちと一緒に2016年を迎えました。本当に幸せで、いまだに魂は京セラにあるような感じでふわっふわしております。そしてジャニ-ズ一生追い続けま~す!!と誓い、どうなったかというと、、、

 

24年間生まれ育った秋田から、横浜に引っ越してきました。

 

いい年してまさかの人生再出発。ここからつまらない私の身の上話が続くから別に興味ない人はUターンしてくれよな。

JUMPを好きになってから約3か月で、いろいろあって結婚目前だった彼氏と別れて、アイドルにのめりこんで、仕事の部署が変わって心を病んで、さらにアイドルにのめりこんで、親と話し合いをして退職届出して、もっともっとアイドルにのめりこんで、転職成功して引越し。ここまで1年かかってない。過去に戻って2015年1月1日の私に「今年は大変なことになるよ!」って上記のことを伝えても絶対信じないだろうな。

私は今までなんでも「続けること」が美徳だと思ってたんですよ。多分それは両親の影響がかなり大きくて。父親は高校を卒業して入社した会社に約40年経った今でも勤めていて役員まで昇りつめた事に誇りを持っている。逆に母親は一番初めに入社した会社を早々に退職してそれから職を転々としてきて、未だにそのことをとても後悔している。そりゃ両親とも「継続は力なり」って子供に言い聞かせますわ。私もそのことに疑問は持っていなくて、実際小学4年生で始めた吹奏楽をつい最近まで続けていたし、生まれた土地で就職して地元に貢献しつつ結婚して、いつでも両親のもとに駆け付けられるようにして、会社も辞めずに昇進していくっていうのが当たり前だと思っていたんですよ。実際その通りになる予定だったし。

でも彼氏と別れてから、共通の友達が多かったこともあって皆に飲み会で気を遣われたり心配されたりして、大好きな友人達と一緒に過ごしているのにすごく居心地が悪かった。そのタイミングで社内で一番激務で人間関係も最悪の部署に異動になってしまった。しかも向こう10年くらいは本来やりたかった業務の部署に戻ることは不可能そうで、目の前が真っ暗になった。

そんなどん底な中何が生活を支えてくれていたかっていうと、お察しの通りHey!Say!JUMPの存在だったんですよ。

「私にはHey!Say!JUMPがいるから彼氏いなくても大丈夫♡」って言えば友達は笑ってくれたし、彼らのコンサートや新曲が決まるたびにそのためにお金稼がなくちゃって思えたから泣きながらでも仕事に向かえたし。

もう本当に本当に大好きで今もその気持ちは変わらないんだけど、当時はどっぷり依存してた。休みの日はベッドから起き上がれず、ずっとDVD見て泣きながら笑ってるみたいなホラーな状況でした。廃人廃人。

「いい加減いつまでもこんな状況じゃいけないよな〜。いっその事遠い土地でやり直したい。」と漠然と思っていたんだけど、前述したように私は「続けること」が何よりも大事だと思っていたから仕事を辞めて地元を離れる決断がなかなか出来なかった。

でもその決断をさせてくれたのは伊野尾さんの言葉だった。

『人生の大きな選択で悩んだり、もしかしたら道を間違えたりっていうことって絶対あると思うけど、それでも、それでいいじゃん?そんなことより、選択肢がたくさんある生き方のほうがいいじゃんって、俺は思うし。そういう生き方をしたいから。』

この言葉で私はようやく「続けること」に縛られて、自分が本当に興味ある事ややりたかった事を全部放棄していた事に気付けた。新しい人間関係を築きたい。本来やりたかった職種に戻りたい。もっと近くでJUMPを応援したい。地元も大好きだけど、都会で一人の力で頑張ってみたい。周りは結婚する人だって出てきた所謂”いい年”だけど、そんな選択肢だってありじゃないか。

とはいえ、やっぱり簡単にはいかなかったな〜。面接どころか書類で落とされる会社もあったし、親は渋るし、そもそも家事殆どやったことなかったし。へこむたびにまたHey!Say!JUMPに力を貰って踏ん張ることができた。

そして無事に12月初旬に希望の職種で転職先が決まり、家族も納得してくれて、友人達に見送られ先月引越しを行い現在に至ります。

引越す時は母親が私を抱きしめながら大泣きしたり、父親も毎晩泣いてるんだよって教えてもらったりして親不孝なのかもしれない…ってだいぶ頭抱えたけど、いまでは「来週そっちに遊びに行くから鎌倉連れてって♡」なんて連絡がきます。めっちゃ楽しんでるやん。地元の友人も私のアパートを旅館扱いする気満々。OK、OK、どんと来い。

まあ、引っ越して一ヶ月が経ったわけですが、自分の力で生活をしてやりたい事をやれている今がとても幸せだと心から感じています。あと関東ローカルの番組見られるの超嬉しい。ジャニショにすぐ行けたり、オタクで集まって飲むのも超楽しい。

アイドルであるHey!Say!JUMPのおかげで人生の再出発をきることができて、毎日が本当に充実感でいっぱいで、もっともっと彼らが大好きになりました。人に言ったら引かれる話かもしれないけれど、彼らには感謝の気持ちでいっぱいです。一生追い続けたいと本気で思います。ありがとうHey!Say!JUMP。これからもどうぞよろしく!!!!

最後に…自分は「続けること」を放棄しておいて、彼らには一生アイドルを続けてほしいって願うなんてずるい人間だな〜なんて思います。彼らの一番やりたい事そのものが今の仕事でありますように。