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スパンコールな波際

溺れるほどの愛を君に送る

妄想Say!〜もしJUMPが少女漫画だったら(7編)〜

前回のBEST編に引き続き7編も書いていきます。胃もたれ注意。

 

mugeeko.hatenablog.com

 

中島裕翔
裕翔くんには最近ドラマでよく演じている好青年役とは打って変わって、敢えてどうしようもない大学生役をお願いしたい。大学に入学して間も無く、同じゼミの女の子と付き合いはじめる。一緒にスタバで勉強したり、ちょっと特別な日にはディズニーランドに遊びに行ったりと至って普通の大学生カップル。順風満帆のまま月日が経った。ある日バイト先の後輩にせがまれ、しばらくは彼女がいるからと断り続けていたが、一時の気の迷いで関係を持っちゃう裕翔くん。悪い事とは分かっていたものの、そのままズルズル関係を続けていた。しかし後輩が彼女に別れてくれるよう直談判したことを機に修羅場へ突入。綺麗な顔を鷲尾っぽく涙でぐしゃぐしゃにしながら『本当に好きなのは君なんだー!別れないでくれー!』って土下座する裕翔くん。「私のこと好きって言ったじゃん!」って荒れ狂う後輩女。彼女はそんな裕翔くんのことを嫌いになれない自分に嫌気がさす。しかしけじめをつけるために、裕翔くんとは別れ別々の道を歩むことに…。ここまで書いたけど、これ少女漫画か…?ごめんなさい、ただ裕翔くんを泣かせて土下座させたかっただけです。性癖ではありません。好青年役も似合うけど、こんな救いようがない甘やかされ男子役も絶対似合うと思うので、これを見た何かしらのプロデューサーさんぜひ宜しくお願いします(何を)。
知念侑李
主人公には知念ちゃんとちょっといけない恋に落ちていただこう。家庭教師と教え子の関係がいいな。もちろん知念ちゃんが教え子側。家庭教師のお姉さんを手のひらでコロコロ転がしてほしい。こんな事を朝7時から書き連ねている事に一抹の不安しか感じ得ないが、続ける。お姉さんには実は彼氏がいるけど、そこに知念ちゃんが強引に割り込んでくれ。『ねえ先生、あんな男より絶対ボクの方がいい男になるよ?』『先生、ボクがこの問題解けたら何かいいことしてよ』などなど、ドキドキする台詞を上から目線で恥ずかしげも無く言って欲しい。そしてたまに『ボク、本当に先生が好きなんだよ…分かってよ…』って可愛いこと言っちゃって、真面目だけが取り柄だったお姉さんを全力で翻弄しちゃってください。そしていちいち”先生”って呼びかけて、背徳感でいっぱいにしてください。小悪魔系男子ねんちー。
岡本圭人
圭人ってさ、少女マンガによくある、「イイ奴なんだけど結局イイ奴止まりのイマイチ報われない男の子」感あるよね?女の子の恋愛相談にのるけど、本当は圭人はその子のことが好きで。しかしその子の彼氏は自分の友達で。だから話を聞くと心苦しいのに、優しいから相談にも乗るし、サプライズの協力だってする。ある日そんな友達カップルが大喧嘩して、女の子が泣きながら圭人の元にやってくる。さすがにこりゃいかんと思い、女の子を友達である彼氏の元に連れて行こうとする。その道中、女の子が小さい声で、「私、ケイト君みたいな人と付き合えば良かった…」って言っちゃう。もちろん聞こえている圭人。きっといま、ずっと抱えていた思いを告白したら、彼女と付き合えるだろう。でも聞こえないふりをして前を歩く。だって友達の横で笑っている彼女がだいすきだから…。自分で書いてて切ねー。報われねー。
山田涼介

今月のD誌の山ちゃんの写真を見て、まっ先に思ったことは「近所にこんな大学生のお兄ちゃん欲しかった…!」だった。というわけで隣の家に住む世話焼きのお兄ちゃん役で。ヒロインはレインボーキャンディーガール系ツンデレ女子。両親が共働きの主人公は、小さい頃からよく隣の家に預けられてそこに住む涼介兄ちゃんに遊んでもらっていた。一人で留守番できる年になっても、しょっちゅう涼介兄ちゃんの家に顔を出していた。物心ついた時から涼介兄ちゃんが大好きで、最近はメイクを覚えたり、髪型を変えたりして気を引こうと奮闘している。しかし残念ながら空回りしていて、友達には『妹みたいなもんだから!』って紹介される始末。年頃になってきて、涼介兄ちゃんに『いい加減彼氏の一人や二人作れよー』って言われて、つい「涼介兄ちゃんじゃないとヤダ…」って胸中を吐露。びっくりする涼介兄ちゃん。ただ、『ありがと。ごめんな。』と優しく言って、頭をぽんぽんしてほしい。そして次の日からはお互い何事も無かったように、今まで通りの関係を続けていく。

 

はー、JUMP全員書き切った!満足!しかし7編、誰も幸せになれていないのは気のせいでしょうか。決して悪意はございません。誰か絵の上手い読者さん、一枚絵でいいので描いていただけませんか(真顔)。